誰かのせいなんて言い争わないで

こんにちは、由井です。

あのDVDに出会うまでの、不妊治療は正直、とても辛いものでした。
夫婦の絆というものが擦り切れてしまうかという思いでした。

夫にも不妊症の原因があるのではないかと、病院に行って診てもらいました。
最初の不妊治療医には、「精子の数と運動量や質が悪いので、ご主人様にも原因がありますね。」といわれました。

ですが二件目、三件目は「確かに精子の運動量はあまり良く有りませんが、妊娠するのに奥さんの子宮や卵は異常はないと結果が出たとしても、原因不明の着床障害、不育症などがあります。また卵子のグレードが良いからと言って、必ず妊娠できるという訳ではありません。つまりご主人様だけが原因とは言えないということです。」

これを聞いたとき、正直ショックで信じられませんでしたが、主人の重荷は軽減され、主人が悪いと全てを責任転換して、私は悪くないと思い込んでいて、恥ずかしくなりました。

そして、三件目の不妊治療医で今まで指摘されなかった甲状腺数値異常が判明し、甲状腺専門医を紹介され、服薬による治療を行いました。
不妊治療を休み、数値を正常にもどしてから、その約一年後に顕微授精を試したこともあります。

本当につらい毎日で、二人で乗り越えてきたのです。

なにが言いたいかというと「不妊の原因は双方に原因があり、再認識すること」、誰もが原因は自分ではないと言われた方は相手に責任を渡すことで解放されると同時に、貴方が原因なんだから!と時気がつかない間に、心無い言葉で攻めているんです。

そんなのもう嫌です。もう経験したくありません。

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